一人になれない孤独

一般的にはひとりぼっちの事を孤独と言うのだろうが、逆にひとりになれない孤独と言うのがある。甘えと言われればそれまでだが、いつでもどこでも人と接してなければならぬ人もおそらくは居るはずである。芸能人とか様々な重責を抱えている人などはその部類かも知れない。たとえそうでない人でも人はひとりになって自分を取り戻す時間が必要だと想う。特に男性の場合、現実の中で強がりながらうろたえるばかりではやがて自分を見失ってしまうだろう。60兆個あると言われる人間の細胞そのどれもが決して戦うようには造られては居ないから当然ストレスには弱い。世の為、人の為、家族の為に精を出している人には、狭くても閉ざされた空間、書斎は必要な場所だと小生は考えている。気に入った萬年筆を弄って文章を書くも良し、好きな本を読むもまた良し、一時、外界と離れて己を看つめ直せばふと新たな発想や閃きに勇気が湧き明日への挑戦に繋がるからだ。男は何処までもわがままで孤独な悪餓鬼少年なのかも知れない・・(笑)

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カテゴリー: 夢心 パーマリンク

一人になれない孤独 への4件のフィードバック

  1. すいどう より:

    家よりも仕事場の方が落ち着く時ある事が不思議だったのですが、成る程我が家にはないプライベートエリアがあるからだったんですね。納得。

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  2. ヘンリー より:

    各自自分の居場所というものは、意外と無いのかもしれませんね。

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