プラチナ カーボンインク

世に言う顔料系インクである、以前より一度使ってみたいと思っていたがそれだけにリスクの多いインクでもある、何が他のインクとは違うのか、万年筆愛好家が好んでこのインクを使う理由とは、第一に水に塗れても滲んだりしない、公文書とかには是非使いたいところだ、第二に書き味である、超微粒子である為に書いた瞬間ヌルヌルっとした感触が味わえ大変フローが滑らかに出る、なんとも気持ちよく万年筆の醍醐味と繊細さを感じるのである、第三に書いた瞬間の文字色だ、真黒なテカリが文字を浮き上がらせる、かなりの誘惑である、さてその反対に大きなリスクがある一度固まったら始末が悪い、頻繁に使用していれば良いのだが使わないと詰まってしまうそうである、その場合を考えロットリンク洗浄液を容易しての使用がいいらしい、いざとなればこれでなんとかできるとか、小生も誘惑に負け使ってみたが正に洗浄するのにかなり労力を費やした、今は先の事を考え正月に戻ってくる柘の富士に入れて再度挑戦するつもりだ、万年筆の懲りない面々になったかも?

img10031259656

 
広告

Repairing Engineer (オーナー) について

万年筆専門に修理・調整の事なら御相談下さい
カテゴリー: 万年筆 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中