営業鞄

ふと息子の鞄を見れば息子が我が社に帰った4年前私が彼に買ってやった営業の鞄がかなり傷んでいた、考えてみればこの4年、彼も精一杯家業での成果を出そうと頑張った事をその鞄の傷みが物語っていた。近いうちにボストンバッグを買おうと思っていたが、そう思ったらすぐにでも彼の鞄を買いたくなった。この夏にまた双子の親となる息子にプレゼントしたくなってしまった。さっそくデパートへ行き売り場の店員さんに事情を話して選んでもらうことにした。息子は持つものはかなりの地味好きだから豪華なものや派手なものはまずもって避けた。結局私が選んだのはポールスミスのビジネスバッグだ。これならたぶん文句はないだろう(かなり地味)。まるで恋人にでもプレゼントする気分だ、息子が見て〔おお~格好いい、これ高かっただろう、ありがとう〕そう言われた時、なんともいい気分だった。後で知った事だがポールスミスは息子がとても好きなブランドだったらしい、そういう訳で私のボストンは延期になったが、それ以上に嬉しい気分を替わりにもらった、実に安い買い物だ。
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営業鞄 への1件のフィードバック

  1. トモ より:

    こんにちは。
    カバンの痛み、素敵ですよね。
    僕も地味なものがとても好きで、皮とか、木とか、使い込むほどに味わい深くなるモノっていいですよね。
    僕も80周年のブライヤー万年筆をいつも肌身離さないで持ってるんですけど、どんどん色が濃くなってきました。
    10年後20年後が楽しみな万年筆です^^

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